代表挨拶|神奈川県厚木市・平塚市・海老名市・伊勢原市エリアのバフ研磨、サンドブラスト

バフ研磨、サンドブラスト 創業50年の二見研磨工業 神奈川

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代表挨拶

二見研磨工業は創業50年を迎えました

二見研磨工業は創業50年を迎えました

先代が企業して50年を迎えることとなりました。
私も、研磨に携わり25年の歳月を数えることが出来ました。
学生時代はラグビー部に所属し、スポーツに明け暮れていました。全国大会で準優勝という結果を残すことが出来、有頂天だった私に最も身近な人生の大先輩である先代は、まぁ厳しかったです。よく衝突もしました。
結果、一度外の世界へ踏み出し勉強をしようと思い、MISAWA・セキスイ・三井などを扱う流し台専門の研磨屋で10年お世話になりました。
そこの社長がまた器の大きい方で、経営に関するノウハウはすべてこの社長に教えていただきました。今でも変わらず、尊敬しております。
その後、もっと多品種の研磨技術を経験したいと考え、先代の知り合いの会社にてさらに10年お世話に。架台・タンク・トラック関連全般・バンパー・パイプ・ホッパー・小物部品など、あらゆる技術を教えていただきました。非常に感謝しております。

モットーは共存共栄

そして、先代が他界したのを機に、それまで義理の兄が守ってくれた二見研磨工業へ戻ってまいりました。
20年掛け、培った経営学と研磨技術を武器に作業環境の整った二見研磨工業で感謝の気持ちを忘れず、バフ研磨に対し、もっと、もっと深く追求していきたいと思います。
私は研磨のプロです。研磨の品質は高くて当たり前。
もっと大事なのは人と人のふれあい、人間関係だと思います。それらを大切にし、これからも精進していきます。

二見研磨工業
代表

二見研磨工業代表

二見 実智弘

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